稲刈り体験〜2020.9.13

今日は、生憎の雨模様・・・。
ですが、雨の合間を狙って、稲刈り体験をしました。

まずは、乾燥機を見学。
トラックの荷台いっぱいに刈り取られたお米が、どんな風に玄米へなるのか、
興味津々!

お米が吸い込まれてく〜!!

まだ雨が降り続いていたので・・・早速昼食に。

ご近所さんから頂いた、鹿肉と猪肉でジビエBBQ!
みんなの畑で取れた、オクラと南瓜のい味噌汁!
やまたか農場の新米コシヒカリとミルキークイーンの食べ比べ!

新鮮なジビエ肉は、臭みも少なく美味しい〜♪
新米も、お味噌汁も、美味しくいただきました!

そうしているうちに、雨が止んだので、いざ稲刈りへ!
雨の合間で、田んぼが抜かるんで埋まってしまいます(笑)
大騒ぎしていたのも束の間、皆、真剣に刈っていまいた。
お母さんたちも一緒に♪

刈り取った稲は、それぞれ持ち帰って、3〜4週間ほど乾燥させます。
また後日、脱穀を行います。

続く。。。

親子de田植え体験(2020.5.30)

夏を思わせるような暑い日が続いていますね。
本日は、3組の親子が参加してくれました。

実は、ずっとやりたいと思ってた、と話すお父さん、お母さん。
まだかまだかと目をキラキラさせている子供たち。

初めは、恐る恐る田んぼに足を入れ、土の感触を楽しんでいる様子。

慣れてくると、カエルやタニシを捕まえたり、泥をかけ合ったり。
「気持ちいい〜!」と泳いでいる子もいました(笑)

そんな子供たちを横目に見ながら、お父さんお母さんも田んぼの中へ。

「この感触、苦手かも」
「足に変に力が入っちゃう!」

と言いながらも、笑顔です。
苗をもらって、早速田植えにトライ!

1束3〜5本を等間隔に植えていきます。
皆さん、とっても真剣!無言で黙々と行っています(笑)
とはいえ、まっすぐに植えていくのはなかなか難しい!


お父さんお母さんが真剣に取り組んでいると、子供たちも参戦!
教えてもらいながら、一生懸命植えていました。

新型コロナウイルス感染症について

2020年5月30日現在、静岡県富士市は警戒レベル3(新しい生活様式の徹底に置いて可)となっています。子供たちの心身の健康を維持するためにも、厚生労働省ならびに、ふじのくに基準に則り、細心の注意を払って実施しております。

静岡県新型コロナウイルス感染症について
https://www.pref.shizuoka.jp/kinkyu/covid-19.html

厚生労働省新型コロナウイルス感染症について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html